ブランクがあっても転職できる

薬剤師になるには、4年か6年の間大学の薬学部や薬科大学で勉強しなければなりません。
そして卒業してもそれで薬剤師になれるわけではなく、今度は薬剤師になるための国家試験に合格しなければなりません。
そうやってせっかく薬剤師になったとしても、結婚や出産で退職が余儀なくなることもあります。
薬剤師の男女比率は、2013年2月現在の調査結果を見るとほぼ7割が女性だそうです。
女性が約70%で男性が約30%です。
そのため、結婚や出産でしばらく職を離れる方が多いんです。
いまはまだまだ薬剤師の人員が不足している状態です。
薬剤師求人もたくさんありますが、薬剤師不足で薬局を閉めなければならないところもあるそうです。
そんな状況なのですから、一度退職しても転職をして薬剤師の資格を活かして欲しい、そう思っている薬局のオーナーや病院のドクターは多いんじゃないでしょうか。
ですが、せっかく薬剤師の資格を持っているのに、それを活用しないというのは非常にもったいないことなのではないでしょうか。
人材不足に悩む薬局や病院などでは、そんな眠っている人材にぜひ活躍してもらいたいと思っているはずです。
とはいっても、年々登場してくる新薬に、自分は対応できるだろうかという心配もあるでしょう。
薬学部や薬科大学を卒業して薬剤師になれるような方です。
きっと責任感が強い方が多いので、何かあったらどうしようという心配が人一倍強いのだろうと思います。
薬剤師求人のなかには、研修制度が充実しているものもあります。
また最初は他の薬剤師がついて指導をしてくれるところはたくさんあります。
研修制度が充実しているようなところなら、もう一度習い直すような気持で働き始めるのもいいのではないでしょうか。
少々のブランクならそれで乗り越えることも可能でしょう。
なかには10年のブランクを乗り越えて、薬剤師として活躍するなんてかたもいらっしゃいます。
そんなに心配せずに飛び込んで見るのもいいのではないかと思います。